兵庫県西脇市の南端「高松町」に一伍屋はあります。約1400坪の農地に収穫用本圃3連棟ビニールハウスが2棟、
育苗棟が1棟、約15台分の駐車スペースを設けております。

おいしいいちごをお届けするために

「自分がお金を出して買うならば」を念頭に、どんないちごを食べたいか、どんないちごを贈りたいかを考え、
最適な施肥方法、育成の研究、減農薬栽培に取り組んでおります。
微生物や天敵による害虫、病気の予防方法を積極的に取り入れ2017年「兵庫県認証ブランド」を取得。
一伍屋は安心安全、そしてより良い品質向上を目標に取り組み続け、これからもおいしいいちごを育てていきます。

一伍屋の設備

一伍屋では、高設栽培・自動灌水・自動換気・自動温度調節システムなど、様々な最新設備を導入しています。
これらの導入により、体に負担の少ない作業への改善、定期的な重労働を無くし、より良い品質のいちごを育成することに
最大限に取り組めるよう環境を整えております。

＜高設栽培とは＞
近年のいちご栽培において主流になりつつある栽培方法です。
いちごの実を収穫するまで常に空中にてどこにも触れる事無く成長させることが出来ます。
土も付着しませんので食べる前の水洗いも不要ですので、いちご本来の香りや味を存分に楽しめます。

観光いちご園 一伍屋

SAKAI FIELDS 一伍屋
代表　酒井 良宗

〒677-0055 兵庫県西脇市高松町字小口302

営業期間

12月上旬頃から翌年5月末頃

営業時間

9:30–16:00(いちごが売り切れ次第終了)

いちご狩り営業期間

1月中旬頃から5月上旬頃

いちご狩り受付時間

10:00–15:00

＊いちご狩りは不定休です。詳しくは「いちご狩り予約・いちご販売」ページの受付状況カレンダーをご確認ください。